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勘定科目にはいるもの

「どの勘定科目になにが入るか具体的に全部書いてください」
お伺いした会社の経理の方に言われた。

「えっ!?全部ですか?」
「そんなことできっこないですよぉ」

そのあと30分ほど、勘定科目についてお話させてもらいました。


「勘定科目はですねぇ。
え〜っと、なにからご説明しようか。」



まず、なんで具体的に全部あげるのが無理かというと、
一言でいうと、キリがないから。


たとえば、今日話しにあがったものに車両費とリース費(車のリース)があります。

さて、車のリースの費用はどちらに入るのか。

答えは、どっちでもいい。
車両費に入れるって決めたのなら、車両費に入れればいいし、
リース費に入れるのなら、リース費にすればいい。

なぜかというと、経費には違いないから。

どっちに入れるのか、選択の基準は決算書になったとき、何が見たいのかです。
ガソリン代や高速代から車検の費用まで、車にかかってる費用を見たいのであれば、車両費に入れておけばいい。
一年間で、車にどれだけの費用がかかっているかが一目でわかるから。
あとは、摘要とか費用の補助項目があるなら、そこでガソリン代などを区分けすればいい。

また、車のリース代がいくらか見たいのであれば、リース費として、単独で勘定科目を作ればいい。


月によって、あっちこっちに分かれるのは困るが、決めたんなら何でもいいと思う。

その他の費用にしても、
高速代の領収書一枚分を、まちがって消耗品費に入れてしまったとしても、大局には影響しない。ちょっと、気持ち悪いだけ。


これを勘定科目ひとつひとつについて、また、買ったものひとつひとつについてあげていったのではキリがない。
もっというなら、意味がない。

必要なのは、どの科目にどんな意味があるか、そして、仕訳の完成品である決算書でいったい何が見たいのか。どの費用を重点的に見たいのか、です。


何日か前の記事で、整理はテーマが大切、って内容のものを書きました。

仕訳についても同じです。
仕訳も日々の活動を勘定科目っていう箱に振り分けていくんですから、やっぱり何を基準に振り分けるかっていうテーマが大切になってくるんです。


そんなところをお話させていただきました。
たぶん、納得していただけたとは思うんですが・・・。


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