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決算書がよくわかる?

「会社の社長である以上、決算書くらいしっかり読めなければならない!」

決算書は、
会社を評価するうえで重要な資料であることは間違いありません。

しかし、
しかしです。

決算書が読めれば、会社がよくなるかというと・・・。


決算書が読める。
これは強い。
投資家は・・・。

だからといって、ちいさな会社の社長がなけなしの時間を使ってまで理解しないといけないんでしょうか。

理解できなければ、社長失格なんでしょうか。


そんなことないですよね。
わたしがお伺いしている会社でも、
決算書なんてさっぱりわからない、って社長さんはたくさんいます。

みなさん立派に社長業をこなしてらっしゃいます。

ただ、まったく知らないってのもよろしくないので、
決算書の構成くらいはお伝えさせていただいてますが。


決算書は『幻想』。

もちろん、事実に基づいてつくられるものですが、
損益計算書の中には、売上や売上原価、経費の中にも概算の額なんかが含まれています。

全部をここであげるわけにはいきませんが、

たとえば、売上。
損益計算書の『売上』は、実現主義っていう基準で計上されます。
まぁ、請求できる時点で計上する、くらいに考えてみてください。

前にも書きましたが、『約束』です。

「商品渡したんだから、お金払ってね。」「わかった。1ヶ月たったらまとめて払うわ。」
っていうような約束です。

この約束ができたら、「売上1万円計上♪」

だから、まだお金は入ってない。
あとで、「ごめん。払うつもりやったけど、あと1ヶ月待ってくれへんかなぁ。」
っていわれても、この売上はまだ消せない。

そう、売上1万円という幻想です。


売上原価。

貸借対照表に計上される『在庫』に関係するんですが、
ようは、期首にあった在庫と仕入れた商品をあわせたものから、期末に残った在庫をひく。

でてきた金額が、今期に販売した商品。

これをお金に換算したものが、売上原価です。
今期の売上に対する原価、ですね。


問題は在庫。

先入先出法や後入先出法、平均原価法など法律で認められた在庫の計算法がいくつかあります。


どの方法をとるかで、在庫の金額が変わってくるわけです。
ということは、売上原価の金額も変わってくるということ。

まったく同じ内容の会社でも、利益の額が変わってくる可能性があるんです。


会社のパフォーマンスを表現するものなので、投資家の方は、決算書が読めないと話にならない。

が、手持ちの資金も少ないちいさな会社の社長さんが、同じように決算書を見て唸っていてもあまり効果がない。幻想だから。


いくら売上があがっても、その結果、黒字になっても
資金が尽きればすべて終わり。

資金は現実です。
どんな角度で見ても100万円は100万円。
どんな計算をしても変わりません。
当たり前か・・・


決算書は一生懸命勉強するのに、資金繰りは無計画ってところがあまりにも多い。

借入れのためによそ行きの決算書を一生懸命つくるなら、
借入れしなくてもいいように、資金繰りをしっかりしましょうよ。


あっ!
勘違いしないでくださいね。

決算書をつくるな!とか、でたらめでいい!とか、そんなことをいってるんじゃないですよ。
それはそれで、法律の範囲内でしっかりつくらなければなりませんからね。

ただ、決算書ばかりに気を取られていると、足元すくわれますよ、ってことです。


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